近畿経済産業局が推進するスタートアップ企業育成支援プログラム「J-Startup KANSAI」に、BABY JOB株式会社が選出されました
2020.10.22 / BABY JOB株式会社 新着情報
保育所向け「手ぶら登園🄬」を運営するBABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:灘広樹)は、近畿経済産業局が推進するスタートアップ企業育成支援プログラム「J-Startup KANSAI」支援対象企業の31社に選出されたことをお知らせします。
BABY JOB株式会社は近畿経済産業局が関係機関との共同で、内閣府のスタートアップ・エコ システム拠点形成事業とも連動しながら、関西の有望なスタートアップを地域ぐるみで支援する事業「J-Startup KANSAI」に選定されました。
■J-Startup KANSAIとは
日本の有望スタートアップ企業群を象徴するプログラムである「J-Startup」の地域版として、近畿経済産業局が「J-Startup KANSAI」を開始しました。「J-Startup KANSAI」では、関西発の有望なスタートアップ企業群を選定し、地域として起業家を応援・支援する仕組みを構築することで、地域が起業家を生み、育てる好循環の強化を目指しています。スタートアップに精通する人材からの推薦により有望なスタートアップを発掘し、支援を実施します。
J-Startup KANSAIについて:https://www.kansai.meti.go.jp/3-3shinki/JSK_select.html
J-Startup KANSAI公式サイト:https://next-innovation.go.jp/j-startup-kansai/
【BABY JOB株式会社 会社概要】
保育園へ向かう保護者の手荷物を少しでも減らしたい。保育士の業務負担を軽減したい。そんな想いからBABY JOB株式会社は、おむつのサブスクリプションサービス『手ぶら登園』を開始しました。月額定額でおむつが直接保育園に届きますので、保護者はおむつの準備をする必要がなくなり、保育士はおむつの管理がスムーズになります。
『手ぶら登園』を通し、保育士はより保育の時間にゆとりを持ち、保護者は子どもと触れ合う時間を増やし、子育て環境をより良いものにしていきます。
◆所在地 :大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
◆Webサイト :https://baby-job.com/
◆手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
◆代表者:代表取締役 灘広樹
◆事業内容:保育所サポート事業、子育て支援事業